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後遺症の回復に鍼灸治療

病気は怖いもので脳卒中などは回復したとしても後遺症などが見られるようになり、障害として痙縮というのがあります。これは筋肉が緊張しすぎてしまい日常に使っている手や足が動かしにくくなるという状態になってしまいます。また筋肉の動きが自分の意志とは関係なく勝手に動いてしまうこともあるので、使いにくい状態が続いてしまうのも特徴です。その他にも指が握ったままの状態になり開きにくくなることもあり、足先が丸まってしまう症状があるために歩きづらくなってしまいます。時間と共に体の半分が麻痺と一緒になって現れますのでとても生活に影響のあるのが脳卒中の後遺症になるといえます。これらを少しでも解消することができるのが鍼灸治療になり、現代医療の世界でも代替医療として有効であるということが認められます。鍼灸治療で細かな神経系を回復させることが可能なのと、刺激を与えることで筋肉への働きやすさもアプローチできることもプラスになっているといえます。

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